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何気なく見つけたものや日記などをつらつらと。
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2018/05/26 (Sat)
おはようございます。
色々とあったり書くことなかったりですっかり放置中です。
いつもの環境ではないのでBGMはお休み。

書店でフラフラしていた時に、帯にあった「友情ミステリ!」という謳い文句とカバー裏の著者説明に惹かれて購入しました。
けっして表紙買いした訳では…

文庫本で、厚み自体もそれ程ないためすぐに読み終わりました。

内容を簡単に説明すると、
不登校の天才が「学校なんて今更行く必要ない」といったことにカチンときた優等生。それに対し「学校は学問を勉強しに行くんじゃない、社会勉強しに行くんだ!頭がよくたって友達もいないやつは大人になれない!」と言ったことから、「友達」というものについて学びに登校し始める。
といった感じの内容です。

■以下ストーリーの重要なネタバレ含みます

個人的に好きだったのは2章の図書館での全13巻中6巻だけ歯抜けになっている辞典の話ですね。
「何故6巻だけないのか」こういった日常の謎系の話が大好きです。
結局は図書館に来てくれる児童数を増やすためという理由なのですが、分かってみればそういったなんでもない理由だった、なんていうところがいいのですよ。
それ以外の話は主題である「友達とは」という内容で、謎を解く話がなかったのが少し残念でしたが、会話の展開というか流れがよく一気に読めました。

全体的に理桜とさなかのボケとツッコミで笑いながら読み進めることができましたが、ほんわかした話を読んでいたとおもったら終盤で主人公が死んだときはナンダッテーという感じ、さらに魔法で復活したときには口あんぐりという状態に。
ミステリというのに惹かれて読んでいたので、非現実的な展開になったのにビックリ。
最終的に、生き返ったあたりも含めてきれいにまとめて終わったときにはそういう展開もありか!と感心しました。

結局話の黒幕はさなかの母親だと思われるわけですが、この母親、個人的には千里子先生なのかな~と思ったり。
というのも、
1.理桜は「さん」、さなかは「ちゃん」と呼ぶ
2.席替えはせずに~と言った時さなかが素直に受け入れた
3.さなかが、登校初日なのに先生が結婚について気にしているのを知っているかのようにブライダルフェアと書かれたペンケースを取り出し、さらに先生の目の前でケッコンケッコンとならして席替えすることに成功している
4.さなかと理桜が出会うように家に向かわせたのは先生
5.なんなら友達にと発言している
6.全編通して苗字が書かれていない
7.黒幕のわりに出てくるのが最後1ページだけ
ぱっと思いつくだけでこんなところでしょうか。
まぁこれも穴だらけですが…
1は二人以外の名前を呼んだ場面がないですし(逆に印象付けるためともとれますが)一度だけ理桜ちゃんと呼んでいます。
2や5も先生なんだからと言えばそれまでです。
たまには書かれていないことを考える楽しみもありかなという話ですよ。

終わりに書かれているように、蛍の謎が解けない限りはあの夜は魔法のままですしね。

といったところで今回はここまで。
内容もそうですし、会話や展開のテンポが好みだったのでこの作者の別の本も読んでみようかと思います。

おやすみなさい。
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2012/03/24 (Sat)
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